新中野の家

 

クライアント夫婦はベトナム住まいが長かったが、
帰国することとなり自宅の改修を行った。
ベトナムでは万華鏡作家として活動し、
帰国後は万華鏡の他に鋳金も手掛ける作家さん。

ベトナムは、フランスの植民地時代に建てられたコロニアル様式の建築が今も残り、
コロニアル様式建築物の多くにはセメントタイルがよく使われる。
そのマットな雰囲気やベトナムの空気感を表すため、
M&A ART TILE でオリジナルのセメントタイルをオーダーし、帰国時に持ち帰ってもらった。

 

いろいろな国で購入した家具・調度品等と相性の良い木目を活かし、
シンプルながらも異国情緒のエッセンスが入った日常を心地よく過ごす事できる空間となった。


用途          : 住宅
所在地      : 東京都中野区
構造          : W造

床面積   : 99㎡

photo       :    AKINORI HOSHINO